TRAINING人材教育

人材教育 接客等に対応できる人材を育てることが重要
警備員としての技術向上、お客様のニーズに対応するため、警備員一人ひとり、現場ごとに必要に応じての教育および指導が必要となります。
警備業法における法定教育はもちろんのこと、その他、必要に応じた教育、指導、訓練による技術向上、礼節を身に付け、接客等に対応できる人材を育てることが重要です。

EDUCATION教育

警備業法の法定教育

警備業法の法定教育

警備業法の法定教育

新任教育 初めて警備員になられる方 

  • <採用時に実施>基本教育・業務別教育 合計20時間以上

現任教育 現に警備業務を行っておられる方

  • <1年ごとに実施> 基本教育・業務別教育 合計10時間以上

事前講習

  • ・車椅子、認知症サポーター養成講習
  • ・上級救命講習
  • ・指導教育責任者レベルアップ講習
  • ・交通及び施設レベルアップ講習

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  • <新任警備員> 現場において先輩警備員による教育
  • <資格取得> 交通、雑踏、施設警備2級合格を目指すため事前教育セミナーレベルアップ講習等の教育
  • <年間実施> 取引先及び現場に対応、また季節に応じた教育
  •            
  • <随時実施> 業務における注意点、誘導方法、言葉遣い等の技術向上、特殊現場等に対応するための教育。また制服、備品等における点検

その他

  • <技術向上のため> 新規現場の把握、注意事項、資機材使用方法、規制等に対応するための指導及び教育

車椅子、認知症サポーター養成講習

上級救命講習

指導教育責任者レベルアップ講習

交通及び施設レベルアップ講習

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FAX.06-6551-2137